研究者情報 - 富田　大介

トミタ　ダイスケ TOMITA Daisuke
富田　大介

所属明治学院大学文学部芸術学科

職種准教授

著書・論文歴
著書	『残らなかったものを想起する－「あの日」の災害アーカイブ論』,404-441頁 (共著) 2024/03/11
著書	『残らなかったものを想起する－「あの日」の災害アーカイブ論』,360-366頁 (共著) 2024/03/11
論文	第２特集：ダンスを観よう Pen (2024年4月号（no.551）),p.100-p.115頁 (共著) 2024/02/28
論文	踊りの物語－慈しみの時－：Ensemble Sonne ダンス公演『2022 空そこはかとなく刻々に』芸術文化観光学 (no.2),p.182-p.193頁 (単著) 2023/09/30
論文	KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2023 開幕 Pen Online (単著) 2023/09/28
論文	contact Gonzo『MINIMA MORALIA』評論：断片の接触 WEB版美術手帖 (単著) 2020/07
論文	The Routledge Companion to Butoh Performance 書評舞踊學 (42),66-67頁 (単著) 2019/12
著書	共創の舞踊劇『だんだんたんぼに夜明かしカエル』（兵庫公演）について共創の舞踊劇『だんだんたんぼに夜明かしカエル』報告書,27-27頁 (単著) 2019/03
論文	「RADIO AM神戸 69時間震災報道の記録」リーディング上演を終えて REPRE（表象文化論学会 WEBニューズレター） (34) (単著) 2018/10
著書	身体感覚の旅－舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット－ (共著) 2017/01
論文	宇野邦一著『土方巽衰弱体の思想』（みすず書房）書評：「けむり虫」のイマージュ−衰弱体の思想の底に− 図書新聞 (no.3305(2017年6月3日号)),8 (単著) 2017/06
著書	ソーシャルアート－障害のある人とアートで社会を変える－ (共著) 2016/09
著書	青少年のエンパワーメントとパフォーミング・アーツの関係について－計量経済学からのアプローチ－マツダ財団研究報告書 (28),11-46頁 (共著) 2016/07
著書	待兼山少年－大学と地域をアートでつなぐ〈記憶〉の実験室－ (共著) 2016/03
論文	「命」の身体感覚ー HAIGAFURU/Ash is fallingに寄せてーダンスワーク (70),54-57頁 (単著) 2015/06
著書	国際的パフォーマンスの制作とワークショップ／AIR（アーティスト・イン・レジデンス）『＜声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声＞芸術祭I, II－2013-2014年度報告書』 (共著) 2015/03
論文	砂連尾さんのダンスの魅力、について。『愛のレッスン』ブックレット,14-17頁 (単著) 2014/03
論文	土方巽の心身関係論－内と外の共通の環境(ミリュー)としての「器」－舞踊學 (35),43-52頁 (単著) 2012/12
論文	ソーマティック・イクスプレッション（Somatic Expression）とは何か［ジェイミー・マヒューワークショップ報告書］美学芸術学論集 (8),106-110頁 (単著) 2012/03
論文	習慣の原理についての一考察－心体操の理論的基礎付けに向けて－ (単著) 2011/03
論文	P・ヴァレリーにおける運動的陶酔のメカニズム美学芸術論集 (6),21-37頁 (単著) 2010/03
論文	Contribution aux fondements théoriques de l’improvisation en danse – à travers une lecture des textes de Paul Valéry et d’Henri Bergson – (単著) 2007/12
著書	Devenir et réagencement – les modèles de création dans la danse contemporaine – Quant à la danse (4),34-38頁 (共著) 2006/10
論文	岩下徹即興舞踊試論－H・ベルクソン『物質と記憶』の読解を通して－美学芸術学論集 (1),52-65頁 (単著) 2005/03
論文	即興舞踊の記述に向けて : ベルクソンの「図式論」から美學 vol.54 (no.3),p.86 (単著) 2003/12
論文	H・ベルクソン『物質と記憶』における意識の平面－岩下徹即興舞踊論に向けてのスケッチ－ (単著) 2003/03