研究者情報
オグラ ミチアキ
OGURA Michiaki
小椋 道晃
所属
明治学院大学 文学部 英文学科
職種
専任講師
学会発表
2024/10/26
「伝記」作者としてのMelville―Israel Potterにおけるオーサーシップ (日本英文学会 九州支部大会)
2024/09/15
『ピェール』における情動、言語、マテリアリティ (日本メルヴィル学会 年次大会)
2024/05/05
Walt Whitmanと「健康な身体」の存在 (日本英文学会 全国大会)
2023/03/25
ベジタル・セクシュアリティ─The House of the Seven Gables における植物表象 (日本アメリカ文学会 東京支部3月例会)
2022/10/07
ノンヒューマンの詩学─ソローとメルヴィルの植物的想像力 (シンポジウム(ソローと19世紀の作家たち―アメリカン・ルネサンスを再構築する))
2017/10
沈黙と友情─ Henry David ThoreauのA Week on the Concord and Merrimack Riversにおける読むことの(不)可能性 (日本アメリカ文学会全国大会)
2015/06
Defamiliarizing the Familiar: Melville's Philosophy of Friendship in His Later Novels (The 10th International Melville Conference)
2012/08
音のない自然─Typeeの風景を読み解く (文学・環境学会/ASLE-Japan全国大会)
2011/10
"The Two Temples"とキューバをめぐる想像力 (日本アメリカ文学会全国大会)
2012/12
『白鯨』における親密さの諸相─男同士の友愛とナショナリズム (立教英米文学会)
2012/11
Pierreにおける親密さとナショナリズム (第46回大学院英文学専攻課程協議会)
2011/12
家庭の不安─メルヴィルの“I and My Chimney”再考 (立教英米文学会)
2011/09
アメリカン・キャラクター─Israel Potterにおけるクィア・アイデンティティ (日本アメリカ文学会 東京支部9月例会)
2010/12
ハーマン・メルヴィルの『ピエール』における語られざる過去 (立教英米文学会)
2010/11
hank You, Kind Spiritに見るウィリアムズとホモセクシュアリティ─人種嫌悪と同性愛恐怖の重なり (ワークショップ「テネシー・ウィリアムズの新世紀─越境する初期作品の再発見」)
2010/07
Melville’s Ambivalent Attitude toward Nationalism (NASSS/国際大学院生会議)