研究者情報
コンヤ アカリ
KONYA Akari
紺屋 あかり
所属
明治学院大学 国際学部 国際学科
職種
専任講師
著書・論文歴
著書
ようこそオセアニア世界へ,110-110頁 (共著) 2023/02
著書
『地球の音楽』 (共著) 2022/04
論文
パラオ地域研究:ことばから石へ 明治学院大学国際学部附属研究所『研究所年報』 (25),75-84頁 (単著) 2022/10
論文
Four Stones: The Concept of Space and Time in Palauan Mythology Language and Linguistics in Oceania 14,22-42頁 (単著) 2022/07
論文
「生をめぐる思考」ジョアオ・ビール 2019 年(原著出版2005 年)桑原薫・水野友美子訳『ヴィータ:遺棄された者たちの生』みすず書房, 696 頁 60,43-50頁 (単著) 2022/03
論文
「人類学的存在論を考える」フィリップ・デスコラ, 2019年(原著出版2005年), 小林徹 訳『自然と文化を越えて』水声社, 637頁 明治学院大学『国際学研究』 59,75-78頁 (単著) 2021/10
論文
パラオのタロイモと魚をめぐる「共食文化」 一般社団法人地球・人間環境フォーラム『情報誌グローバルネット』 363,16-17頁 (単著) 2021/02
論文
[書評]河野正治『権威と礼節 --現代ミクロネシアにおける位階称号と身分階層秩序の民族誌』風響社, 2019年, 358p. アジア・アフリカ地域研究 19 (2),223-224頁 (単著) 2020/03
論文
パラオ口頭伝承のテクスト化をめぐる人々の実践:ことばの物象化に着目して 文化人類学研究 20,60-82頁 (単著) 2019/03
論文
パラオの伝統文化とシューカン 地理 63 (12),70-75頁 (単著) 2018/12
論文
パラオ社会とキリスト教 境界研究 5,131-151頁 (単著) 2015/03
論文
現代パラオ社会における詠唱実践 (単著) 2015/03
論文
Materialization of Story in Palau through the Experience of Carving and Painting People and Culture in Oceania 30,41-56頁 (単著) 2015/02
論文
パラオにおける詠唱と多元的宗教の実践 CIAS Discussion Paper No. 39 「下からの共生を問う:複相化する地域への視座」 39,74-84頁 (単著) 2014/03
論文
[書評]須藤健一(編)オセアニアと公共圏—フィールドワークからみた重層性 昭和堂, 2012年 アジア・アフリカ地域研究 13 (1),56-59頁 (単著) 2013/11
論文
パラオ女性会議の展開と役割 日本オセアニア学会ニューズレター 106,17-23頁 (単著) 2013/06
論文
Symbolizing Story, Transformation of the Visualization of Oral Tradition in Palau,17-38頁 (単著) 2013/03
論文
新しい声の文化として:ベラウ詠唱文化における歌詞継承の事例から 民族藝術 27,140-145頁 (単著) 2011/03
論文
パラオにおけるエソルス詠唱の現在 (単著) 2010/03