研究者情報 - 安藤　聡 | 明治学院大学

アンドウ　サトシ ANDO Satoshi
安藤　聡

所属明治学院大学文学部英文学科

職種教授

著書・論文歴
著書	なぜ英国は児童文学王国なのか――ファンタジーの名作を読み解く (単著) 2023/04
著書	ファンタジーと英国文化――児童文学王国の名作をたどる (単著) 2019/05
著書	英国庭園を読む――庭をめぐる文学と文化史 (単著) 2011/11
著書	ナルニア国物語解読――C・S・ルイスが創造した世界 (単著) 2006/04
著書	ファンタジーと歴史的危機――英国児童文学の黄金時代 (単著) 2003/01
著書	ウィリアム・ゴールディング――痛みの問題 (単著) 2001/12
著書	英文学者がつぶやく英語と英国文化をめぐる無駄話 (単著) 2022/10
著書	英国ファンタジーの風景 (単著) 2019/08
著書	英国文学概説――原文で鑑賞するための道標 (単著) 2018/02
著書	ルーシー・ボストン――館の魔法に魅せられた芸術家 (共著) 2022/12
著書	現実と言語の隙間――文学における曖昧性 (共著) 2022/03
著書	文学に飽きた者は人生に飽きた者である (共著) 2020/03
著書	ジョンソン博士に乾杯――英米文学談義 (共著) 2016/03
著書	グレアム・グリーン文学事典 (共著) 2004/09
著書	クラッシュ・ザ・バリケード――個を超えて、分断を越えて,27-40頁 (共著) 2024/03/26
著書	食文化からイギリスを知るための55章 (共著) 2023/01
著書	文学作品に学ぶ英語の読み方・味わい方 (共著) 2022/01
著書	シルフェ＜本の虫＞が語る楽しい英語の世界 (共著) 2018/10
著書	田園のイングランド――歴史と文学でめぐる48章 (共著) 2018/08
著書	イギリス文学を旅する60章 (共著) 2018/08
著書	授業力アップのための英語圏文化・文学の基礎知識 (共著) 2017/06
著書	英米児童文学作品・登場人物事典 (共著) 2012/06
著書	世界少年少女文学――ファンタジー編 (共著) 2010/01
著書	世界少年少女文学――リアリズム編 (共著) 2009/12
論文	ウィリアム・モリスの庭園論明治学院大学　英米文学・英語学論叢 (139),1-18頁 (単著) 2024/02/15
論文	英国ファンタジーとその背景――児童文学の名作を生んだ時代と風土すばる 46 (1),158-167頁 (単著) 2023/12/06
論文	『床下の小人たち』と『借りぐらしのアリエッティ』―― 不安な時代を生きる「滅び行く者たち」言語文化 (40),119-129頁 (単著) 2023/03
論文	『小さな箒』に見る英国ファンタジーの伝統明治学院大学　英米文学・英語学論叢 (138),1-17頁 (単著) 2023/02
論文	『思い出のマーニー』の二つの舞台――ノーフォークと道東の湿原言語文化 (39),55-64頁 (単著) 2022/03
論文	『アリス』の庭と『トム』の庭――ヴィクトリア時代の英国庭園明治学院大学　英米文学・英語学論叢 (137),1-14頁 (単著) 2022/02
論文	『ナルニア国物語』におけるユーモアの重要性明治学院大学　英米文学・英語学論叢 (136),1-17頁 (単著) 2021/02
論文	なぜ英国は児童文学王国なのか大妻比較文化 (21),1-12頁 (単著) 2020/03
論文	キリスト教文学としての『小さな白馬』キリスト教文学研究 (36),83-92頁 (単著) 2019/04
論文	『パディントン』シリーズとその背景大妻比較文化 (20),1-16頁 (単著) 2019/03
論文	『ナルニア国物語』における＜祈り＞キリスト教文学研究 (35),20-30頁 (単著) 2018/04
論文	『時の縫い目』に見るライヴリー的特質大妻比較文化 (19),1-13頁 (単著) 2018/03
論文	『喜びの訪れ』と『ナルニア国物語』キリスト教文学研究 (34),54-66頁 (単著) 2017/05
論文	文学論としての『マティルダ』大妻比較文化 (18),1-14頁 (単著) 2017/03
論文	マンステッド・ウッドに見るイングランド的特質園芸文化 (13),79-91頁 (単著) 2017/02
論文	イングランド的南北問題――ディケンズとギャスケルを中心にシルフェ (56),1-10頁 (単著) 2017/02
著書	帝国と文化――シェイクスピアからアントニオ・ネグリまで (共著) 2016/09
論文	フィリッパ・ピアスの川辺の物語大妻比較文化 (17),1-14頁 (単著) 2016/03
論文	『グリーン・ノウ』シリーズの背景大妻比較文化 (16),1-15頁 (単著) 2015/03
論文	アリスの違和感ユリイカ (2015年3月増刊),242-252頁 (単著) 2015/02
著書	晩年に見る英米作家の生き方――モーム、ミラー、アップダイクほか15人の歩んだ道,31-48頁 (共著) 2014/08
論文	『借り暮らしの小人たち』の現代性大妻比較文化 (15),1-13頁 (単著) 2014/03
論文	ジョン・ゴールズワージーの「林檎の樹」とデヴォン州南部の風土シルフェ (53),23-32頁 (単著) 2014/02
著書	C・S・ルイスの贈り物 (共著) 2013/12
論文	アニータ・ブルックナー『イングランドの友人』――「イングランド的なるもの」の肖像シルフェ (52),１-9頁 (単著) 2013/03
論文	J・R・R・トルキーン『ホビット』――古いものと日常の美、あるいは「イングランド的なるもの」大妻比較文化 (14),3-13頁 (単著) 2013/03
著書	英米児童文化５５のキーワード,20-23頁 (共著) 2013/03
論文	『ハリー・ポッター』シリーズに見る英国ファンタジーの伝統大妻比較文化 (13),115-127頁 (単著) 2012/03
論文	現代英国ファンタジーとその背景大妻比較文化 (12),138-119頁 (単著) 2011/03
論文	ハーメルンの斑の笛吹き男――ロバート・ブラウニングとグリム兄弟シルフェ (50),43-52頁 (単著) 2011/03
論文	イングランド式風景庭園の成立――その文学的背景世界文学 (111),19-29頁 (単著) 2010/07
論文	ジョウン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』――過去との邂逅あるいは和解大妻比較文化 (11),3-11頁 (単著) 2010/03
論文	ジェイン・オースティンと児童文学ジェイン・オースティン研究 (3),48-60頁 (単著) 2009/10
著書	英米児童文学のベストセラー40 (共著) 2009/06
論文	物語作家としてのC・S・ルイス聖学院大学総合研究所紀要 (44),227-240頁 (単著) 2009/03
論文	ピネロピー・ライヴリー『ノラム・ガーデンズの屋敷』――過去の総和としての現在文學論叢 (139),227-240頁 (単著) 2009/02
論文	C・S・ルイスとJ・R・R・トルキーン――インクリングズとその周辺言語と文化 (20),55-68頁 (単著) 2009/01
論文	『ベオウルフ』の再話――ロウズマリー・サトクリフとケヴィン・クロスリー＝ホランド文學論叢 (138),149-162頁 (単著) 2008/08
論文	ウィリアム・トレヴァー『マティルダのイングランド』――逃避としての郷愁と狂気文學論叢 (137),75-88頁 (単著) 2008/03
論文	Regaining Continuity with the Past: Spirited Away and Alice's Adventures in Wonderland Bookbird: A Journal of International Children's Literature 46 (1),23-29頁 (単著) 2008/01
論文	ロアルド・ダール『チャーリーとチョコレート工場』――＜賢明な受動性＞と想像力言語と文化 (18),37-46頁 (単著) 2008/01
論文	サルマン・ルシュディ『ハルーンと物語の海』――物語と連続性文學論叢 (136),125-139頁 (単著) 2007/07
論文	カズオ・イシグロ『日の名残り』――神話的イングランドの崩壊文學論叢 (135),165-185頁 (単著) 2007/02
論文	一八六〇年代のファンタジー――『不思議の国のアリス』を中心に文学 7 (4),35-44頁 (単著) 2006/07
論文	ディズニーの功罪文學論叢 (134),115-136頁 (単著) 2006/07
論文	『事件の核心』――スコウビーの罪意識キリスト教文学研究 (23),37-42頁 (単著) 2006/05
論文	フィリップ・プルマンの『ナルニア』論文學論叢 (133),103-120頁 (単著) 2006/02
論文	『蠅の王』における＜悪＞キリスト教文学研究 (22),22-29頁 (単著) 2005/05
著書	英米児童文学の黄金時代,60-72頁 (共著) 2005/04
論文	固定観念という呪縛――『ハウルの動く城』論世界文学 (99),14-22頁 (単著) 2004/06
論文	悪しき同時代に抗う方法――『銀の椅子』論文學論叢 (129),94-108頁 (単著) 2004/02
論文	黄金時代への帰還――『カスピアン王子の角笛』論文學論叢 (128),117-137頁 (単著) 2003/07
論文	想像力の恢復、あるいは未来に向けての退行――『ライオンと魔女』論文學論叢 (127),91-111頁 (単著) 2003/02
著書	作家と生きた女たち,91-104頁 (共著) 2002/05
論文	ケネス・グレイアム『柳に吹く風』――囲われた聖域と日常的幸福文學論叢 (125),109-124頁 (単著) 2002/02
論文	進化と退化の神話――The Water Babies論言語と文化 (5),1-11頁 (単著) 2001/07
論文	痛みをめぐる喜劇――Fire Down Below論文學論叢 (124),166-180頁 (単著) 2001/07
論文	英国庭園の読み方――英語的発想と「不規則性」ことばを考える (4),119-146頁 (単著) 2001/06
著書	英米児童文学ガイド――作品と理論 (共著) 2001/04
論文	歴史的危機とファンタジー――英国児童文学の黄金時代シルフェ (40),71-79頁 (単著) 2001/02
論文	'The Golden Key'――もう一つの進化論文學論叢 (123),263-278頁 (単著) 2001/02
論文	継承された痛み――The Inheritors論言語と文化 (4),69-81頁 (単著) 2000/12
論文	通過儀礼としての死――Alice's Adventures in Wonderland論文學論叢 (122),150-164頁 (単著) 2000/07
論文	痛みをめぐる悲喜劇――Close Quarters論文學論叢 (121),133-150頁 (単著) 2000/02
論文	作者の死と再生――The Paper Men論言語と文化 (2),37-51頁 (単著) 2000/02
論文	PopeとColeridgeの象徴的和解――Rites of Passage論文學論叢 (120),172-188頁 (単著) 1999/12
著書	ジェンダーと歴史の境界を読む――『チャタレー夫人の恋人』考 (共著) 1999/11
論文	痛みの問題――The Voyage of the Dawn Treader論キリスト教文学研究 (16),102-111頁 (単著) 1999/05
論文	魔法と再生――The Secret Garden論 FOCUS (16),57-64頁 (単著) 1999/03
論文	聖と俗の和解――Darkness Visible論一般教育論集 (16),1-13頁 (単著) 1999/03
論文	ナルニアへの扉――The Chronicles of Narniaの読み方愛知大学外語研紀要 (27),75-84頁 (単著) 1999/03
論文	痛みと重さ、或いは高所恐怖症――The Spire論武蔵野女子大学紀要 (33),25-37頁 (単著) 1998/02
論文	成長と喪失――The Borrowers論武蔵野英米文学 (30),117-128頁 (単著) 1998/02
論文	内なる楽園――Tom's Midnight Gardenにおける庭の意味 Tinker Bell (43),73-86頁 (単著) 1998/01
論文	Kazuo Ishiguroの「信頼すべからざる語り手」――An Artist of the Floating World論シルフェ (36),75-85頁 (単著) 1997/02
論文	Homeとしての館――The Children of Green Knowe論武蔵野英米文学 (29),49-63頁 (単著) 1997/02
論文	「痛みの問題」――Pincher Martin論武蔵野女子大学紀要 (32),61-71頁 (単著) 1997/01
論文	From Lord of the Flies to Free Fall: Guilt and Redemption in Golding's Early Novels New Perspective (163),2-11頁 (単著) 1996/06
論文	合理主義と信仰――Free Fallをめぐって武蔵野女子大学紀要 (31),23-32頁 (単著) 1996/03
論文	Lord of the Fliesにおける救済武蔵野英米文学 (28),59-75頁 (単著) 1996/03
論文	幼年時代と庭園――Tom's Midnight Gardenをめぐってシルフェ (35),42-52頁 (単著) 1996/02
論文	無垢の代償――The Inheritorsをめぐって武蔵野女子大学紀要 (30),13-19頁 (単著) 1995/03
論文	Kazuo Ishiguroの英国武蔵野英米文学 (27),47-59頁 (単著) 1995/03
論文	等身大の主人公――The PyramidはMinor Workか武蔵野女子大学紀要 (29),303-313頁 (単著) 1994/03
論文	文明論としてのLord of the Flies 武蔵野英米文学 (26),61-74頁 (単著) 1994/03
論文	C・S・ルイスにおける奇跡シルフェ (32),38-45頁 (単著) 1993/02
論文	ゴールディングにおける幼年時代のイメージ New Perspective (155),10-18頁 (単著) 1992/07
論文	The Englishness in Lord of the Flies (20),29-39頁 (単著) 1992/02
論文	C・S・ルイスにおける女性崇拝とAnti-Fenimism シルフェ (31),110-118頁 (単著) 1992/02
論文	The Equivocality of The Pyramid (19),41-55頁 (単著) 1991/02
論文	C・S・ルイスにおける愛の諸相シルフェ (30),77-88頁 (単著) 1991/02
論文	科学主義と信仰――『かの忌まわしき力』についてねびゅらす (18),53-80頁 (単著) 1990/02
論文	C・S・ルイスにおける終末論ねびゅらす (17),99-113頁 (単著) 1989/02
その他	英国の地名と英語のイディオムシルフェ (62),127-134頁 (単著) 2024/03/30
その他	英国的「スポーツ」文化に関する無駄話広島日英協会々報 (132),2-7頁 (単著) 2023/09/30
その他	時を越え、国を越えて愛される物語――イギリスが名作を生む理由毎日小学生新聞 (30400),4-5頁 2023/07/30
その他	フェントン・ハウスの庭造園連新聞 (1334),1-1頁 (単著) 2021/06
その他	シェイクスピアの庭造園連新聞 (1325),1-1頁 (単著) 2020/09
その他	マイケル・モーパーゴウ――現代英国の国民的児童文学作家大妻比較文化Calliope (9),79-83頁 (単著) 2020/03
論文	野谷啓二著『オックスフォード運動と英文学』キリスト教文学研究 (36),178-179頁 (単著) 2019/04
その他	アルカディアは「理想郷」か大妻比較文化Calliope (8),111-114頁 (単著) 2019/03
その他	バーネット『秘密の花園』の庭造園連新聞 (1290),1-1頁 (単著) 2018/04
論文	宮原一成著『ウィリアム・ゴールディングの読者』図書新聞 (3338),4-4頁 (単著) 2018/04
論文	ジョン・グリーンリーフ・ホイッティア著、根本泉訳『雪に閉ざされて―冬の田園詩』キリスト教文学研究 (34),186-187頁 (単著) 2017/05
論文	特集：もう一度ファンタジーを読む――名作を生み出すイギリスの風土と背景を探る清流 (2017年3月号) 2017/03
その他	書店をめぐる日英比較文化論大妻比較文化Calliope (7),79-81頁 (単著) 2017/03
その他	グリーン・ノウの庭造園連新聞 (1268),1-1頁 (単著) 2017/03
その他	キプリングの庭造園連新聞 (1274),1-1頁 (単著) 2015/12
論文	A・E・マクグラス著、佐柳文男訳『C・S・ルイスの生涯―憧れと歓びの人』週刊読書人 (3099),7-7頁 (単著) 2015/07
その他	スタウアヘッドの風景庭園造園連新聞 (1232),1-1頁 (単著) 2015/04
その他	ヒドコット・マナーの庭造園連新聞 (1213),1-1頁 (単著) 2014/08
論文	ジョウゼフ・ジェイコブズとイングランドの伝承民話ことばの宇宙 45 (3),2-5頁 (単著) 2013/10
論文	英文学と英国庭園チルチンびと (30),164-166頁 (単著) 2013/05
論文	竹野一雄著『C. S. ルイス　歓びの扉』信徒の友 (2013年4月号),70-70頁 (単著) 2013/04
論文	ロザリンド・カーヴェン著『アーサー王伝説―七つの絵物語』図書新聞 (3090),5-5頁 (単著) 2012/12
論文	ナルニアからのメッセージことばの宇宙 44 (3),2-5頁 (単著) 2012/10
論文	『パディントン』の世界――子グマの目を通して見る英国文化パディントンベア™展図録 (単著) 2012/07
その他	聖フライズワイド伝説――オクスフォードの守護聖人の物語大妻比較文化Calliope (5),119-121頁 (単著) 2012/03
論文	ドナト･オドンネル著、山形和美訳『マリア･クロス――現代カトリック系作家の想像力作用のパターン』キリスト教文学研究 (29),186-187頁 (単著) 2012/03
その他	ウィリアム・モリスの庭造園連新聞 (1138),1-1頁 (単著) 2012/01
論文	島田桂子著『ディケンズ文学の光と闇』キリスト教文学研究 (28),140-141頁 (単著) 2011/05
論文	C・S・ルイス著、クライド・S・キルビー編、小峰三和子訳『永遠の腕のもとに――アメリカの一女性に宛てた手紙』本のひろば (630),2-3頁 (単著) 2010/08
その他	虹の覚え方、あるいは薔薇戦争語研ニュース (26),13-16頁 (単著) 2009/07
論文	遠藤佑著『イーハトヴへの招待』キリスト教文学研究 (26),131-132頁 (単著) 2009/05
その他	蝶と蛾語研ニュース (19),18-21頁 (単著) 2008/07
その他	ダール文学紀行日本イギリス児童文学会会報 (2008年春),4-6頁 (単著) 2008/05
その他	ボーンヴィル――チョコレート工場のために作られた村語研ニュース (18),12-15頁 (単著) 2007/12
その他	ミスター・メンとリトル・ミス――英国キャラクター絵本の人気シリーズ語研ニュース (17),5-7頁 (単著) 2007/07
その他	英国の方言――リヴァプール編語研ニュース (16),11-15頁 (単著) 2006/12
論文	藤木和子著『ブライアン・フリール――家族の心』キリスト教文学研究 (23),169-170頁 (単著) 2006/05
その他	クイーンズ・イングリッシュへの裏道語研ニュース (14),9-12頁 (単著) 2005/12
その他	最も長い英単語語研ニュース (13),14-16頁 (単著) 2005/07
その他	スプーナーとスプーナリズム語研ニュース (12),13-15頁 (単著) 2004/12
論文	竹野一雄著『想像力の巨匠たち――文学とキリスト教』キリスト教文学研究 (21),201-203頁 (単著) 2004/05
その他	Estuary English――近頃の若い者の英語語研ニュース (21),201-203頁 (単著) 2004/05
その他	ジョージ・オーウェル的紅茶道語研ニュース (10),11-14頁 (単著) 2004/01
その他	英国の方言――デヴォン編語研ニュース (9),12-14頁 (単著) 2003/07
論文	足立万寿子著『エリザベス・ギャスケル――その生涯と作品』キリスト教文学研究 (19),120-122頁 (単著) 2002/05
その他	TownとCity 語研ニュース (6),12-14頁 (単著) 2002/01
その他	倫敦地下鉄広告語研ニュース (5),3-5頁 (単著) 2001/07
その他	英国の地名（2）語研ニュース (4),12-14頁 (単著) 2001/01
その他	英国の地名語研ニュース (3),11-13頁 (単著) 2000/09
その他	レディング文学散歩語研ニュース (2),2-3頁 (単著) 2000/01
その他	わが谷は緑なりき――ワーズワース、G. M. ホプキンズ、ディラン・トマスとウェイルズ新英語教育 (327),33-35頁 (単著) 1996/10
その他	湖畔詩人の風景――ワーズワース、コウルリッジ、サウジーと湖水地方新英語教育 (322),36-38頁 (単著) 1996/05
その他	ピーター・ラビットが残した風景――ビアトリクス・ポターと湖水地方新英語教育 (310),36-38頁 (単著) 1995/05
著書	New Atlas Reading (共著) 1994/03
その他	ケルトの島――アイルランド、アラン諸島新英語教育 (288),30-31頁 (単著) 1993/07