研究者情報
トクマ ハルミ
TOKUMA Harumi
徳間 晴美
所属
明治学院大学 教養教育センター
職種
准教授
学会発表
2024/05
生活場面の敬語を理解するための教材開発-敬語の形・目的・配慮の理解を目指して-
2024/03
アルバイトとサークルでの経験から得た留学生Uの学び-待遇コミュニケーションの観点から-
2023/12
日本語の話し言葉のレベルとそれに対応する語形に関する考察
2023/05
コミュニケーションとしての日本語の研究の広がり-日本語学習者にとっての敬語コミュニケーション-
2023/03
アルバイト経験を通して得ている待遇コミュニケーションに関する学びー小学校でアルバイトをする留学生Tの事例分析ー
2022/10
待遇コミュニケーションにおける「丁寧さ」を考えるー「丁寧さ」に対する焦点のあて方ー
2021/10
待遇コミュニケーションにおける理論的枠組みを考える
2020/12
待遇コミュニケーションの観点を意識したビジネス日本語科目に関する考察-問題集を活用した実践を例に-
2019/12
日本語学習者の敬語学習への向き合い方を方向づけるものは何か
2019/09
敬語学習の大切さと大変さの狭間にいる学習者-「完璧」を求めない学習者の事例分析-
2018/03
中級日本語学習者の敬語学習に対する向き合い方を左右する要因とは何か―成功経験と失敗経験に着目した事例分析から―
2018/03
仮名学習とサバイバル会話の反転授業‐パイロットコースからの考察-
2016/03
レポート活動を中心とした「総合日本語5」および「総合日本語6」(中上級日本語クラス)の課題 ―学習者の振り返りの分析から―
2014/09
初中級日本語クラスのコースデザイン-レベル間の段差の解消を目指して-
2012/08
学習者のコミュニケーション観の意識化を促すことの重要性-「ありたい自分」の実現を支援することとのつながり-
2012/08
学習者の敬語コミュニケーション観を捉える観点の再考
2012/02
学習者の敬語コミュニケーション観に関する考察
2011/10
敬語使用不安と敬語コミュニケーション観の変容の間に見られる関係性
2011/03
短期日本語研修に参加した学習者の学び-ダイアリーを基にした事例分析-
2010/10
授業実践を通して見られた学習者の敬語コミュニケーション観の変容-韓国人学習者スヨンの事例-
2010/03
敬語コミュニケーション観の更新のされ方と授業実践のつながり
2009/09
目標言語使用環境で学ぶ中上級日本語学習者の敬語使用不安
2009/08
日本人大学生と学習者の協働的読解授業の試み-メッセージの協働構築データから見えてくるもの-
2009/03
学習者の語りを引き出すことを目的とした調査方法の一試案-深層面接調査法の理論的概念を参考に-
2008/12
学習者の語りから見る待遇コミュニケーション理解の個人化
2008/03
コミュニケーション主体を対象とした質的研究の可能性-第三者的評価とコミュニケーション主体の認識の分析から-
2007/03
母語話者が感じる「違和感の有無」や「日本語の上手さ」には何が影響しているか-依頼行為の受け止め方から見えてくるもの-
2006/07
韓国におけるアカデミック・ジャパニーズに関するニーズ調査-大学院生を対象として-