研究者情報
エンヤ マサト
ENYA Masato
塩谷 祐人
所属
明治学院大学 教養教育センター
職種
准教授
著書・論文歴
その他
「やさしいフランス語作文」 『しあわせ気分のフランス語』(Eテレテキスト)(2023年10月号〜2024年4月号) (単著) 2023/09/18
その他
「異郷のフランス語作家」 『ふらんす』(2023年4月号〜2024年3月号) (単著) 2023/04/01
その他
ミシェル・ビュトール『レペルトワールⅢ』 (共著) 2023/01/27
著書
表現パターンを身につけるフランス語作文 (単著) 2022/09
論文
「アンドレイ・マキーヌのアカデミー・フランセーズ講演を巡って——外国出身のフランスの作家に関する考察——」 『カルチュール』 16 (1) (単著) 2022/03
その他
ミシェル・ビュトール『レペルトワールⅡ』 (共著) 2021/12
その他
ミシェル・ビュトール『レペルトワールⅠ』 (共著) 2021/01
論文
「なぜアゴタ・クリストフの三部作は単純にして複雑なのか」 『カルチュール』 14 (1),1-16頁 (単著) 2020/03
論文
フランスの「食」はフランスの縮図 中央評論 71 (2),57-66頁 (単著) 2019/07
論文
音が語る ゲラシム・ルカの朗読パフォーマンスを考える 明治学院大学言語文化研究所『言語文化』 (35),118-139頁 (単著) 2018/03
著書
対訳 フランス語で読む『恐るべき子どもたち』 (単著) 2017/10
論文
アゴタ・クリストフ『どこにいるんだい、マチアス』の考察ークリストフの小説の起源を探る 『明學佛文論叢』 (49),1-47頁 (単著) 2016/03
論文
現代「フランス」文学における亡命文学の意義と役割 ミラン・クンデラ、アンドレイ・マキーヌ、アゴタ・クリストフを中心に (単著) 2015/02
その他
アンカ・ミュルシュタイン『バルザックと19世紀パリの食卓』 (単著) 2013/01
その他
ピエール・リエナールほか『王のパティシエ ストレールが語るお菓子の歴史』 (単著) 2010/12
論文
苦痛のエクリチュール アゴタ・クリストフにみる手法としてのマゾヒスムの考察 Cabaret Voltaire (8),91-112頁 (単著) 2009/03
論文
領域を脱する小説 アンドレイ・マキーヌ『フランスの遺言書』とミラン・クンデラ『無知』を巡って Cabaret Voltaire (7),93-114頁 (単著) 2008/03
論文
遠く祖国へと続く門 エクトール・ビアンキオッティ『夜が昼に語ること』を巡って Cabaret Voltaire (5) (単著) 2006/03
論文
アラン《ダイダロス》ロブ=グリエ ロブ=グリエ作品にみる迷宮 迷宮論文集 (単著) 2005/05
論文
クンデラ その揺れ動くノスタルジー Cabaret Voltaire (4) (単著) 2005/01
論文
辿りつくことのない大いなる帰還 ミラン・クンデラ『無知』にみる亡命作家の姿 Cabaret Voltaire (2) (単著) 2003/01