研究者情報 - 東澤　靖 | 明治学院大学

ヒガシザワ　ヤスシ HIGASHIZAWA Yasushi
東澤　靖

所属明治学院大学法学部グローバル法学科

職種教授

著書・論文歴
著書	国際人権法講義 (単著) 2022/11
著書	国際人道法講義 (単著) 2021/01
著書	Business & Human Rights: A Guide for Lawyers in the Asia Pacific (共著) 2019/11
著書	グローバル社会における法と正義,36-96頁 2018/03
著書	性奴隷とは何か　シンポジウム全記録 (共著) 2015/04
著書	国際刑事裁判所ー最も重大な国際犯罪を裁く（第２版） (共著) 2014/09
著書	正しいビジネスー世界が取り組む「多国籍企業と人権」の課題 (単著) 2014/05
著書	国際刑事裁判所と人権保障 (単著) 2013/11
著書	社会権規約と被災地、マイノリティ：政府報告へのカウンターレポート (共著) 2012/12
著書	国際刑事裁判所ー最も重大な国際犯罪を裁く (共著) 2008/02
著書	国際刑事裁判所　法と実務 (単著) 2007/08
著書	「正義」の再構築に向けてー国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割（「日本におけるICC加入の意義」「国際刑事裁判所の設立と弁護士の役割」）,41-48,89-96 (共著) 2004/03
著書	女性国際戦犯法廷の全記録ＩＩ (共著) 2002/07
著書	女性国際戦犯法廷の全記録I (共著) 2002/05
著書	国際人権規約と日本の司法・市民の権利 (共著) 1997/07
著書	長い旅の重荷—弁護士が描く、事件の中の外国人群像 (単著) 1993/06
著書	告発　霊感商法・統一協会 (共著) 1987/10
論文	法を学んだ者に見える世界ビジネス法務 2024年 (6月号),1-1頁 (単著) 2024/04/01
論文	個人の責任と権利としての国際人道法―国際刑事法と国際人権法の視座からー人道研究ジャーナル (13),16-25頁 (単著) 2024/03/01
論文	研究ノート：国際刑事法と人権（２）明治学院大学法学研究 (116),121-168頁 (単著) 2024/02/01
論文	＜インタレストグループ報告＞「ウクライナ紛争と国際人権法・人道法・刑事法」国際人権 (34),91-91頁 (単著) 2023/11/01
論文	研究ノート：国際刑事法と人権（１）明治学院大学法学研究115号 (115),39-85頁 (単著) 2023/08/01
論文	【書評】フィリップ・サンズ著、園部哲訳『ニュルンベルク合流：「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源』（白水社、2018年） PRIME46号 (46),112-116頁 (単著) 2023/03
論文	所員・研究員の書籍紹介「『国際人権法講義』（信山社､2022）」 PRIME (46),137-137頁 (単著) 2023/03
論文	国際司法裁判所：ジェノサイド条約暫定措置の決定（ウクライナ対ロシア、2022年3月16日）明治学院大学法学研究 (114),173-187頁 (単著) 2023/01
論文	市民のための国際法の役割と課題—ウクライナ紛争への視点法学館憲法研究所Law Journal (27),48-71頁 (単著) 2023/01
論文	ディエゴ・ガルシア＝サヤン「新型コロナと独立した司法」（解説・要約・翻訳）国際人権 (33),27-32頁 (単著) 2022/11
論文	国際人権法講義(2) 明治学院大学法学研究 (113),1-72頁 (単著) 2022/08
論文	性暴力と国際法女性・戦争・人権 (20),5-27頁 (単著) 2022/03
論文	所員・研究員の書籍紹介「『国際人道法講義』（東信堂､2021）」 PRIME (45),170-170頁 (単著) 2022/03
論文	Kokusai Keiji Tetsuzuki Hou no Taikei: Puremisu Riron to Ichiji Husairi [The System of International Criminal Procedural Law: The Premise Theory and the Principle of Ne Bis In Idem], by OCHI Megumi. Tokyo: Shinzan-sha, 2020. Pp. xvii, 491. Japanese Yearbook of International Law (64),270-275頁 (単著) 2022/02
論文	国際人権法講義(1) 明治学院大学法学研究 (112),135-178頁 (単著) 2022/01
論文	弁護士の職務の独立と国際的保護に向けて自由と正義 27 (12),23-28頁 (単著) 2021/11
論文	第14回国連犯罪防止刑事司法会議（京都コングレス）の成果：座談会ー日弁連の多様な関わり方とその意義自由と正義 72 (12),13-22頁 (共著) 2021/11
論文	京都コングレスを振り返る：日本弁護士連合会の取組法の支配 (203),63-73頁 (共著) 2021/10
論文	刑事法における「矛」と「盾」としての国際人権法（２）明治学院大学法学研究 (111),81-137頁 (単著) 2021/08
論文	アジア太平洋地域の法律家の人権ネットワークをめざしてローエシア・ニューズレター (40),8-9頁 (単著) 2021/01
論文	刑事法における「矛」と「盾」としての国際人権法（１）明治学院大学法学研究 (110),99-146頁 (単著) 2021/01
論文	京都コングレスと弁護士ー第14回国連コングレス（京都）に向けた日弁連の活動国際人権第31号 (31),94-98頁 (単著) 2020/10
論文	自由を奪われた子どもに関する国連グローバル・スタディ：その主要な認定と勧告の簡単な要約国際人権 (31),11-18頁 (単著) 2020/10
論文	国際人道法:どのような学びを提供するか明治学院大学法学研究 (109),57-86頁 (単著) 2020/09
論文	人道に対する犯罪の防止と処罰に関する条文草案—国際法委員会の第２読会を終えて— 法学研究 (108),85-132頁 (単著) 2020/01
論文	＜インタレストグループ報告＞「PKO要員による性的搾取／ベンバ事件上訴裁判部無罪判決」国際人権 (30),120-120頁 (単著) 2019/11
論文	Endangered Lawyers need International Protection The Bulletin: The Law Society of SA Journal 41 (9),18-20頁 (単著) 2019/10
論文	人道に対する犯罪『国境を超える市民社会と刑事人権　新倉修先生古稀祝賀論文集（酒井安行、中野正剛、山口直也、山下幸夫編）』所収,449-469頁 (単著) 2019/09
論文	京都コングレスと弁護士の役割自由と正義 70 (2),8-16頁 (共著) 2019/02
論文	【翻訳】非国家主体と人権明治学院大学法学研究 (106),133-203頁 (単著) 2019/01
論文	人道に対する犯罪の防止と処罰（２・完）—国際条約化に向けた課題— 明治学院大学法学研究 (105),1-83頁 (単著) 2018/08
論文	国際法委員会（ILC)における「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約草案」の作業状況と課題明治学院大学　法律科学研究所年報 (34),5-12頁 (単著) 2018/07
論文	【書評】江口昌樹『拉致問題を超えて　平和的解決への提言：拉致・人権・国際社会』社会評論社（2017年６月） PRIME (41),70-73頁 (単著) 2018/03
論文	人道に対する犯罪の防止と処罰（１）—国際条約化に向けた課題— 明治学院大学法学研究 (104),106-172頁 (単著) 2018/01
論文	＜インタレストグループ報告＞「最近の判決例と締約国会議の動向」国際人権第 (28),131-131頁 (単著) 2017/11
論文	ビジネスと人権：取組みの基本と新たな動向経営倫理 (87),6-8頁 (単著) 2017/08
論文	国際刑事裁判所（ICC）における検察官の職権捜査が抱える課題 —ケニアの事態と訴追事件を素材としてー明治学院大学法科大学院ローレビュー (25),73-94頁 (単著) 2017/02
論文	〈特集１　「国連秩序」の中の「人権」ー人権から問い直す〉座長コメント国際人権 (27),57-61頁 (共著) 2016/10
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究国際人権 (27),103-103頁 (単著) 2016/10
論文	弁護士の役割に関する基本原則ー2020年国連犯罪防止・刑事司法会議（日本）に向けた課題ー自由と正義 67 (9),72-75頁 (単著) 2016/09
論文	LGBT:企業はまず何に取り組むべきか経営倫理 (82),10-13頁 (単著) 2016/04
論文	人道的空間、武力紛争と国際法のはざまでー企画の趣旨と問題の所在 PRIME (39),67-83頁 (単著) 2016/03
論文	弁護士の役割に関する基本原則ー人権保障に果たしてきた役割と課題− 明治学院大学法科大学院ローレビュー (24),53-77頁 (単著) 2016/03
論文	国際刑事裁判所（ICC）における被害者のための賠償命令と残された課題ー付属【翻訳】上訴裁判部の2015年3月3日賠償命令（修正後）ー明治学院大学法科大学院ローレビュー (23),63-89頁 (単著) 2015/12
論文	BOOK REVIEW『難民・強制移動研究のフロンティア』墓田桂、杉木明子、池田丈佑、小澤藍編著／現代人文社自由と正義66巻11号 66 (4),81-81頁 (単著) 2015/11
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究ー検察局の新ジェンダーポリシー／受理許容性に関するリビアの事件国際人権 (26),116-116頁 (単著) 2015/10
論文	IBAを通じたグローバルな人権のための取り組み自由と正義 66 (4),96-98頁 (単著) 2015/04
論文	国際刑事裁判所（ICC）における受理許容性の審査 —判例法理の発展と、結論を異にしたリビアの２つの判決— 明治学院大学法科大学院ローレビュー (21号),53-77頁 (単著) 2014/12
論文	ビジネスと人権ー異なる発想での出発 NBL New Business Law (1035),1-1頁 (単著) 2014/10
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究ー国際刑事法における正犯概念を考える〜ICTYのJCE理論とICCの支配の理論国際人権 (25),105-105頁 (単著) 2014/10
論文	出入国管理手続における収容と視察委員会明治学院大学法科大学院ローレビュー (20),53-66頁 (単著) 2014/04
論文	【翻訳】国際刑事裁判所(ICC)における「支配の理論」を評価する(Jens David Ohlin, Elies van Sliedregt, Thomas Weigend) 明治学院大学法科大学院ローレビュー (19),85-106 (単著) 2013/12
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究ーICCでの最初の有罪判決・賠償決定国際人権第 (24),132-132頁 (単著) 2013/10
論文	特集巻頭言「国際平和における人権の可能性と困難性」について PRIME (36),5-6 (単著) 2013/04
論文	現代における人権と平和の交錯ー国際刑事裁判と「保護する責任」をめぐって PRIME (36),15-31 (単著) 2013/04
論文	国連人権理事会における「平和に対する権利宣言」の起草ーその意義と課題ー明治学院大学法科大学院ローレビュー (17),63-79 (単著) 2013/03
論文	国際刑事裁判所（ICC)における最初の賠償に関する決定ールバンガ事件（国際刑事裁判所第１公判部　2012年8月7日決定）明治学院大学法科大学院ローレビュー (17),21-39 (単著) 2012/12
論文	国際刑事裁判所における最初の有罪判決ールバンガ事件（国際刑事裁判所第１審裁判部　2012年3月14日判決，同年7月10日決定［上訴］）国際人権 (23),138-141 (単著) 2012/10
論文	重大・組織的な人権侵害事態と国際刑事裁判所（ＩＣＣ）法律時報 84 (9　通巻1050号),72-77 (単著) 2012/07
論文	国際人権規範の実現への待望――台湾における両規約実施２年目における検討（翻訳監修）法律時報 84 (5　通巻1046号),81-85 (共著) 2012/05
論文	憲法と国際人権法――共通の人権規範の確立に向けて・企画の趣旨法律時報 84 (5　通巻1046号),4-8 (単著) 2012/05
論文	書評：阿部浩己著『国際法の暴力を超えて」』 PRIME (35),139-141 (単著) 2012/05
論文	特集：憲法と国際人権法――共通の人権規範の確立に向けて法律時報 84 (5　通巻1046号),4-85 (共著) 2012/05
論文	Right to a Fair Trial at the International Criminal Court 明治学院大学法科大学院ローレビュー (16),85-92 (単著) 2012/03
論文	個人通報制度の導入をめぐる主な論点（特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ編「今こそ個人通報制度の実現を」所収）,74-100 (単著) 2012/03
論文	研究ノート：表現の自由をめぐる憲法と国際人権法の距離−自由権規約委員会一般的意見34の検討を中心にー明治学院大学法科大学院ローレビュー (16),93-111 (単著) 2012/03
論文	ニューヨーク市近郊のロースクールの現状明治学院大学法科大学院ローレビュー (15),1-15 (共著) 2011/12
論文	研究ノート’国際刑事裁判所(ICC) における「公正な裁判」ールバンガ事件を振り返ってー明治学院大学法科大学院ローレビュー (15),91-110 (単著) 2011/12
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究ー検討会議と侵略犯罪国際人権 (22),149 (単著) 2011/10
論文	国際刑事裁判所ローマ規程の侵略犯罪の改正ーＩＣＣは侵略犯罪を裁くことができるのか。ー明治学院大学法科大学院ローレビュー (14),105-128 (単著) 2011/03
論文	講座国際人権法３　国際人権法の国内的実施（「刑事捜査における人権ー自由権規約第5回報告書審査を通じて」の担当）,275-302頁 (単著) 2011/03
論文	＜インタレストグループ報告＞国際刑事裁判所に関する研究国際人権 (21),118 (単著) 2010/10
論文	表現の自由を保障する国際人権法の枠組みービラ投函事件とグリーンピース事件から考える世界 (802),212-221 (単著) 2010/02
論文	書評：戸波江二、北村泰三・建石真公子・小畑郁・江島晶子編『ヨーロッパ人権裁判所の判例』（信山社、2008年」）国際人権 (20),128-129 (単著) 2009/10
論文	判例紹介国際刑事裁判所における被害者の参加--ルバンガ事件[国際刑事裁判所上訴裁判部 2008.7.11判決] 国際人権 (19),197-203 (単著) 2008/10
論文	座長コメント（特集刑事法と国際法の対話） -- （国際刑事裁判所を中心に）国際人権 (19),62-64 (単著) 2008/10
論文	日本における国際人権と法律家の役割（西村あさひ法律事務所、西村高等研究所編「西村利郎先生追悼論文集：グローバリゼーションの中の法」所収）,539-572 (単著) 2008/10
論文	日本弁護士連合会編「国際刑事裁判所の扉を開ける」（「国際刑事弁護士会拡大理事会・国際刑事セミナーにいたる道のり」の担当） (単著) 2008/08
論文	歴史と責任　「慰安婦」問題と1990年代（「紛争下の性的暴力と国際法の到達点」の担当） (単著) 2008/06
論文	ＩＣＣローマ規程の改正手続と２０１０年検討会議明治学院大学法科大学院ローレビュー (8),11-24 (単著) 2008/03
論文	市民的自由の広がりーJCLU人権と60年（「国際刑事裁判所と人権」の担当） (単著) 2007/11
論文	国際刑事裁判所—日弁連としての関わりから見える課題法律のひろば (2007年9月号「特集　国際刑事裁判所ローマ規程への加盟に当たって」),38-47 (単著) 2007/09
論文	国際刑事裁判所への加入と日本の法曹の課題自由と正義 58 (8　「特集２　変わる刑事弁護—『国際刑事裁判所規程』加入の影響」),50-60 (単著) 2007/08
論文	遊筆　労働問題に寄せて　格差社会と二つの視点労働判例 (936),2 (単著) 2007/07
論文	国際刑事裁判所における捜査・訴追対象者の権利法律時報 79 (4　「特集国際刑事裁判所の将来と日本の課題」),43-47 (単著) 2007/04
論文	裁判規範としての国際人権法ー司法による国際人権法の実現に向けて明治学院大学法科大学院ローレビュー 2 (5),25-35 (単著) 2006/12
論文	講座国際人権法２　国際人権規範の形成と展開（「武器対等の原則及び国際刑事手続における展開」の担当）,115-160 (単著) 2006/12
論文	国際人権法で何をはぐくむかー法科大学院の人権法教育国際人権 (17),8-14 (単著) 2006/11
論文	International Human Rights Law as Adjudicatory Norms: Towards the Actualization of International Human Rights Law by the Judiciary　（韓国語） Seoul International Law Journal 13 (1),69-88 (単著) 2006/06
論文	WHEN WILL JUSTICE BE REALIZED? LAWASIA Journal,83-108 (単著) 2005/12
論文	<特集１>座長コメントーＮＧＯの正統性を探る：国際人権実現過程における挑戦国際人権 (16),58-60 (単著) 2005/10
論文	国際刑事裁判所の実務④国際人権基準と弁護士の役割季刊刑事弁護 (44),190-195 (単著) 2005/10
論文	国際刑事裁判所の実務③被害者・証人の保護と手続参加季刊刑事弁護 (43),138-142 (単著) 2005/07
論文	アメリカ発グローバル化時代の人権ーアメリカ自由人権協会の挑戦（「九・一一後のアメリカ社会」担当）,14-49 (単著) 2005/06
論文	日本の民族差別ー人種差別撤廃条約から見た課題（「人種差別訴訟をめぐる判例法理の発展と課題」の担当）,322-337 (単著) 2005/06
論文	国際刑事裁判所の実務②検察官の役割と市民社会の関わり季刊刑事弁護 (42),168-172 (単著) 2005/04
論文	国際刑事裁判所の実務①国際刑事裁判所の組織と権限季刊刑事弁護 (41),162-166 (単著) 2005/01
論文	来日外国人と憲法上の権利明治学院大学法科大学院ローレビュー 1 (1),75-79 (単著) 2004/07
論文	国際法は日本の国家責任をどこまで認めたか（「特集　『慰安婦』問題の１０年—その現段階と根本的解決に向けて—」）季刊戦争責任研究 (38),18-25 (単著) 2002/12
論文	国際社会から見た日本の社会権（「社会権規約と日本の裁判」担当）,44-50 (単著) 2002/08
論文	世界の刑事司法　国際刑事弁護士会の創設季刊刑事弁護 (31),156-159 (単著) 2002/07
論文	入門国際刑事裁判所〜紛争下の暴力をどう裁くのか（「『国際刑事裁判所（ＩＣＣ）』とは何か」他担当）,4-15,72-111 (共著) 2002/04
論文	社会権規約の可能性とＮＧＯの役割自由と正義 53 (3),74-83 (単著) 2002/03
論文	社会権規約をどう実現するべきか法学セミナー (567) (単著) 2002/03
論文	『沈黙の歴史』はどのように破られたか週刊金曜日 (395),10-13 (単著) 2002/01
論文	社会権規約と日本　2001（「日本における社会権規約の利用状況」担当）,25-30 (単著) 2001/10
論文	裁かれた戦時性暴力（「女性国際戦犯法廷が国際刑事裁判所にもたらすもの」担当）,162-175 (単著) 2001/10
論文	BOOK REVIEW『外国人と法』自由と正義 52 (1),91 (単著) 2001/01
論文	東電ＯＬ殺人事件被告再勾留世界 (677),33-36 (単著) 2000/07
論文	法曹実務化による国際人権法の実現国際人権 (11),49-51 (単著) 2000/07
論文	戦犯裁判と性暴力(「国際刑事裁判所」担当),276-279 (単著) 2000/05
論文	ウォッチ　規約人権委員会（「21世紀までには実現したい、個人通報制度（第一選択議定書）の批准」担当）,63-73 (単著) 1999/12
論文	2000年の設立に向かう国際刑事裁判所自由と正義 50 (1),32-41 (単著) 1999/01
論文	自由権規約第４回審査季刊刑事弁護 (17),100-101 (単著) 1999/01
論文	BOOK REVIEW『マイノリティの子どもたち』自由と正義 49 (9),137 (単著) 1998/09
論文	女性の権利の新しい国際申立制度自由と正義 48 (12),70-81 (単著) 1997/12
論文	書評　手塚和彰著『外国人と法』日本労働研究雑誌 (436),50-52 (単著) 1996/08
論文	外国人労働者の人権と雇用現代法律実務の諸問題（上）平成４年度版,303-330 (単著) 1993/11
論文	外国人労働者と権利救済（「外国人労働者の労働問題」担当）,41-64 (単著) 1992/09
論文	92年版　外国人労働者の労働白書（「死んでまで差別される外国人」担当）,63-77 (単著) 1992/05
論文	あなたの街の外国人（「今すぐ、アムネスティの実施を」担当）,189-193 (単著) 1991/10
論文	外国人労働者と労働災害（「外国人労働者の労働災害と法的救済」担当）,45-64 (単著) 1991/08
論文	弁護士業務と専門化　外国人の権利と弁護士自由と正義 42 (7),51-55 (単著) 1991/07
論文	いま、在日朝鮮人の人権は？（「見えない檻—外国人登録法」担当）,99-116 (単著) 1990/12
その他	国際刑事裁判所 (単著) 2023/12
その他	LAWASIA東京大会に参画して法の支配 (188),5-28頁 (共著) 2018/01
その他	ビジネスを左右する人権問題ーThink Globally, Act Locally!で広がる世界的視野ザ・ローヤーズ 11 (8),38-40頁 (単著) 2014/08
その他	＜座談会＞法曹養成制度が直面する問題と改革の方向性法律時報 83 (4　4月号，通巻1033号),4-21 (共著) 2011/03
その他	グアンタナモ収容所で何が起きているのか：暴かれるアメリカの「反テロ」戦争（「３　僕たちが見た真実ー被収容者の証言〜パネルディスカッションより〜」の担当）,39-70 (共著) 2007/05
その他	いま世界で何が起きているのか（「パネルディスカッション：不処罰の連鎖を起つーいま市民に何が求められているのか」の担当）,22-60 (共著) 2006/02
その他	＜座談会＞国際人権救済申立手続の現在法律時報 77 (12　通巻963号),4-24 (共著) 2005/11
その他	国連社会権規約に向き合え朝日新聞大阪版夕刊「文化」欄 (平成13年9月28日) (単著) 2001/09
その他	日本の人権　21世紀への課題 (共著) 1999/05