研究者情報
オオカワ レイコ
OKAWA Reiko
大川 玲子
所属
明治学院大学 国際学部 国際学科
職種
教授
学会発表
2023/11/04
The Cham Identity in Cambodia: An Analysis Based on the 2013-2016 Cambodian Survey and 2023 U.S. Interviews (International Symposium Islamization in Southeast Asia as reflected in literature, archival documents and oral stories)
2020/10/30
クルアーンにおける「天の書」関連句をめぐる解釈の展開 (CISMOR リサーチフェロー研究会(啓典解釈研究セミナー) 「クルアーンの理解と解釈:古典期ウラマーの実践を中心に」)
2019/12/04
日本とイスラームの出会い (国際交流基金(TAMUフォローアップ事業))
2019/06/27
『クルアーン』と日本人 (同志社大学神学部公開講演会)
2018/06/16
カンボジアのチャム人ムスリム-クメール・ルージュによる迫害と今- (日本イスラム協会公開講演会)
2018/04/04
日本の若者がアラブ・イスラームを学ぶ意義 (駐日アラブ諸国大使・外交使節団長評議会主催文化・文明間対話シンポジウム)
2018/02/15
カンボジアのイスラーム チャム人の重層アイデンティティ (早稲田大学イスラム科学研究所アジア・イスラーム研究会)
2017/04/21
カンボジアのチャム人ムスリム ー書物とアイデンティティをめぐって (上智大学アジア文化研究所地域研究セミナー)
2014/05/14
チャム人の失われた呪術書をめぐって ーカンボジアのマイノリティ・ムスリムの現在ー (明治学院大学国際学部付属研究所フォーラム)
2013/08/31
ポルポト時代に隠されたイスラーム文献 (東南アジア‐日本 社会・文化学会研究大会)
2012/12/09
“Fethullah Gülen’s Interpretation of the Qur’ān as a Contemporary Tafsīr: Between Modernity and Tradition (International Conference on the Hizmet Movement and Thought and Teachings of Fethullah Gülen: Contributions to Multiculturalism and Global Peace)
2012/11/25
クルアーン解釈者の権威-古典期から現代への変遷 (オリエント学会)
2010/08/20
Japanese Translations of the Qur’ān: Transitions in style and stance (The International Association for the History of Religions (IAHR))
2003/11
イスラームの動物観 (ヒトと動物の関係学会)
2003/09
予定説と『天の書』―クルアーン13章39節の解釈をめぐって― (日本宗教学会、第62回大会)
2002/10
イスラームの預言者たちと『キターブ(書かれたもの)』―先行聖典観の拡大― (日本オリエント学会、第44回大会)
2001/10
イスラーム思想における『書かれたもの』と運命論~“天の書板”と“記録の書”~ (日本オリエント学会、第43回大会)
1996/10
イスティアーザの祈祷句に見られるクルアーンの受容に関して (日本オリエント学会、第38回大会)