研究者情報 - 神山　恒雄

カミヤマ　ツネオ KAMIYAMA Tsuneo
神山　恒雄

所属明治学院大学経済学部経済学科

職種教授

学会発表
2016/10/23	1910年代における国債引受シンジケートの展開と日本銀行の国債売買 (政治経済学・経済史学会大会(パネルディスカッション「国債市場とシンジケート銀行」))
2016/10/22	官営期における財源確保 (政治経済学・経済史学会大会(パネルディスカッション「近代佐渡鉱山史研究」))
2010/11/13	「日清戦後期の経済政策構想」 (政治経済学・経済史学会(パネルディスカッション「国際金融･資本市場と外資導入―日清･日露戦後の高橋是清―」))
2009/05	「大都市近郊の町村財政」 (首都圏形成史研究会(シンポジウム・「都市装置」からみた1920～30年代))
2005/09	「日露戦争と財政・金融」 (東アジア近代史学会・日露戦争100周年シンポジウム・20世紀東アジア世界と日露戦争)
2003/04	「明治初期の洋紙製造業‐資金調達を中心に‐」 (地方金融史研究会)
2001/11	「工部省の財政史的研究」 (史学会)
1999	｢佐賀県の銀行合同について｣ (地方金融史研究会)
1996	｢福岡県の道路政策｣ (社会経済史学会九州部会)
1994	｢日露戦後の海軍軍拡をめぐる一考察｣ (土地制度史学会九州部会)
1992	｢日清戦後の外債発行｣ (地方金融史研究会)
1991	｢松方財政期(明治14年政変～23年)の公債政策｣ (社会経済史学会九州部会)
1989/11	｢日露戦後の経済政策と帝国議会｣ (史学会)