研究者情報 - 高倉　誠一 | 明治学院大学

（最終更新日 : 2024-08-31 22:30:28）

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タカクラ　セイイチ TAKAKURA Seiichi
高倉　誠一

所属明治学院大学社会学部社会福祉学科

職種准教授

現在の専門分野
特別支援教育, 知的障害教育

学歴・取得学位
1990/04～1995/03	宇都宮大学教育学部養護学校教員養成課程卒業教育学学士
1995/04～1997/03	千葉大学教育学研究科障害児教育修士修了教育学修士 (教育学)

職歴
1999/04 ～ 2001/03	植草学園短期大学助手
2001/04 ～ 2008/03	植草学園短期大学講師
2008/04 ～ 2015/03	植草学園短期大学助教授・准教授
2016/04/01 ～	明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授

所属学会
1999/04 ～	日本発達障害学会
2000/04 ～	日本生活中心教育研究会
2018/04 ～	∟ 副会長
2003/07	全日本特別支援教育研究連盟
2003/07 ～ 2021/03	∟ 事業部員
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著書・論文歴
著書	これからの特別支援教育はどうあるべきか,128-133頁 (共著) 2023/12/27
著書	発達障害白書2024年度版,90-91頁 (共著) 2023/09
著書	知的障害特別支援学級と生活単元学習～教育課程の理解から授業づくりまで～ (共著) 2023/04/22
著書	発達障害白書2023年度版,90-91頁 (共著) 2022/09
著書	発達障害白書2022年度版,90-91頁 (共著) 2021/09
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学会発表
2019/09/21	自主シンポジウム「生徒主体の作業学習を追究する～教師も生徒と『ともに働く』意義を視点に～」 (日本特殊教育学会第57回大会（広島）)
2019/02/16	自主シンポジウム「新学習指導要領とこれからの知的障害教育」 (第21回日本生活中心教育研究会研究大会)
2018/09/22	自主シンポジウム「生徒主体の作業学習を追究する」 (日本特殊教育学会第56回大会（東大阪）)
2017/09/18	自主シンポジウム「これからの作業学習の意義と有効性をめぐって―生徒主体の作業学習の追求」 (日本特殊教育学会第55回大会（名古屋）)
2016/11/19	自主シンポジウム「幼児期の障害と多様性へのインクルーシブ保育の可能性」 (日本LD学会第25回大会（横浜）)

社会における活動
2010/11 ～	高知市立高知特別支援学校　授業研究会・校内研究会　講師・助言
2013/05 ～ 2015/03	石川県特別支援学校県事業　スーパーバイザー
2017/10 ～	港区・明治学院大学協働連携　「チャレンジコミュニティ大学」講師
2020/04 ～	東京都立多摩桜の丘学園　知的障害教育部門中学部授業研究会　講師
2020/07 ～ 2021/11	中野区立中学校特別支援学級（知的障害）担任研修会　講師
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講師・講演
2016/08/23	アクティブ・ラーニングと各教科等を合わせた指導のあり方 (千葉県)
2016/08/29	次期学習指導要領改定の動向と合わせた指導
2016/10/28	全日本特別支援教育研究連盟　第55回全国大会分科会「作業学習」　助言
2016/11/11	アクティブ・ラーニングと「合わせた指導」の理解～次期学習指導要領改定の背景を踏まえて
2017/02/04	アクティブ・ラーニングと領域・教科を合わせた指導について
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