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> 本多 まりえ
(最終更新日 : 2024-08-29 17:07:50)
ホンダ マリエ
HONDA Marie
本多 まりえ
所属
明治学院大学 文学部 英文学科
職種
准教授
業績
現在の専門分野
職歴
著書・論文歴
学会発表
社会における活動
現在の専門分野
イギリス文学 キーワード(シェイクスピア、16~17世紀のイギリス文学)
職歴
2015/04/01 ~ 2018/03/31
明治学院大学 文学部 英文学科 専任講師
2018/04/01 ~
明治学院大学 文学部 英文学科 准教授
著書・論文歴
著書
Volpone, or The Fox
as a Mountebank Show: Medicine, Animals, and Laughter 『十七世紀英文学における病と癒し』,107-140頁 (単著) 2023/03
著書
The Bear in
The Winter's Tale
and King James I's Enthusiasm for 'Bear-Baitings',110-123頁 (共著) 2021/03
著書
『十二夜』における熊いじめ・動物愛護・ピューリタニズム(『十七世紀英文学における生と死』),71-94頁 (共著) 2019/09
著書
The Roaring Girl, or Moll Cutpurse と男装・女性身体・女優(『17世紀の革命/革命の17世紀』),241-262頁 (共著) 2017/09
著書
Henry Chettles's Careers A Study of an Elizabethan Printer, Pamphleteer, Playwright
(単著) 2015/02
全件表示(32件)
学会発表
2023/10/14
“Crab and ‘Gentleman-Like Dogs’ in The Two Gentlemen of Verona” (International Conference on Ecocriticism and Environmental Studies)
2023/10/14
『テンペスト』における動物・怪物・人間 (第61回シェイクスピア学会)
2023/09/29
“Changing Juliet’s Language and Image in the Takarazuka Adaptations of Romeo and Juliet (1979–2021)” (Translation of Shakespeare as Cultural Exchange)
2023/09/10
『ヘンリー四世』二部作におけるフォールスタッフの悪事・風刺とエリザベス朝のパンフレット (科研費プロジェクト エリザベス朝英国史劇に おける民衆のイングランド王国表象 第5回研究会)
2023/03/07
驢馬に変身したボトムの演劇的効果——『夏の夜の夢』と材源『黄金の驢馬』・『変身物語』との比較」 (トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 2023「古典を考える」)
全件表示(31件)
社会における活動
2020/01/26 ~ 2020/01/26
『ヘンリー八世』の栄枯盛衰する男と女 ──史実とフィクションの比較
2022/09/02 ~ 2022/09/16
シェイクスピアから人生哲学を学ぶ
2024/03/17 ~ 2024/03/17
『ハムレット』のスピリチュアルな世界―亡霊・理性と欲望・神の摂理