トミタ ダイスケ TOMITA Daisuke
富田 大介
所属 明治学院大学 文学部 芸術学科
職種 准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2024/02/28
形態種別 【MISC】総説・解説(商業誌)
標題 第2特集:ダンスを観よう
執筆形態 【共著】監修
掲載誌名 Pen
掲載区分 国内
出版社・発行元 CCC Media House
巻・号・頁 (2024年4月号(no.551)),p.100-p.115
総ページ数 16
担当区分 責任著者
概要 ・「ダンスを観よう」扉
・「近代から現代へ、20世紀に華開いた西洋のバレエとダンス」:20世紀におけるバレエとダンスの歴史を写真チャプター付きで解説
・「日本を代表するプロデューサーが語る、ダンスの“いま”と魅力」:愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー/Dance Base Yokohamaアーティスティックディレクター 唐津絵理へのインタヴュー記事
・「気鋭の劇作家が問う、『想像」を介した言葉と身体の関係性」:演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰 岡田利規へのインタヴュー記事
・「ジュエリーメゾンがなぜダンスと交歓し、文化を継承するのか?」:Van Cleef & Arpels ダンス&カルチャー プログラムディレクター セルジュ・ローランへのインタヴュー記事
・「ふたりの化学反応で多様な価値を創造する、新世代の舞台作家」:小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクへのインタヴュー記事
・「共同ディレクターによるコレクティブ制の意義と、京都での芸術際の在り方」:Kyoto Experiment 京都国際舞台芸術祭 共同ディレクター 川崎陽子、ジュリエット・礼子・ナップ、塚原悠也へのインタヴュー記事
researchmap用URL https://www.pen-online.jp/magazine/pen/551-atarashiigakko.html