言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2000/02 |
形態種別 | 【著書】単行本(学術書) |
標題 | ドイツ原価理論学説史 |
執筆形態 | 【単著】単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 中央経済社 |
総ページ数 | 132 |
著者・共著者 | 尾畑 裕 |
概要 | シュマーレンバッハ、メレロヴィッツ、グーテンベルク、ハイネンというドイツ原価理論の代表的な学説の展開を追跡しながら、原価理論が原価計算論とどのようにかかわってきたかを考察した。シュマーレンバッハによって原価計算論展開の基礎として成立した原価理論が、原価現象の客観的な観察・分析への発展し、そのような原価理論の客観的な原価現象の認識をあらためて原価計算に応用していくという流れを明らかにした。 |
ISBNコード | 9784502216954 |
AmazonURL | https://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E7%90%86%E8%AB%96%E5%AD%A6%E8%AA%AC%E5%8F%B2-%E5%B0%BE%E7%95%91-%E8%A3%95/dp/450221695X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=RCDLJ74TR6R7&keywords=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E7%90%86%E8%AB%96%E5%AD%A6%E8%AA%AC%E5%8F%B2&qid=1651221831&sprefix=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E7%90%86%E8%AB%96%E5%AD%A6%E8%AA%AC%E5%8F%B2%2Caps%2C261&sr=8-1 |
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