言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2021/08 |
形態種別 | 【MISC】研究論文<査読なし> |
標題 | 刑事法における「矛」と「盾」としての国際人権法(2) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 明治学院大学法学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 明治学院大学法学会 |
巻・号・頁 | (111),81-137 |
概要 | 4. 刑事手続をとる国家の義務の根拠と射程
4.1 刑事法と人権をめぐる複合的な構造 4.2 刑事手続をとる国家の義務の根拠 4.3 小括 5. 「盾」の人権への侵食あるいは最適化? 5.1 「矛」と「盾」が対抗する2つの局面 5.2 刑罰義務化における対抗関係 5.3 刑事手続実施における対抗関係 5.4 小括 6. まとめ |