言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2001/10 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 裁かれた戦時性暴力(「女性国際戦犯法廷が国際刑事裁判所にもたらすもの」担当) |
執筆形態 | 単著 |
出版社・発行元 | 白澤社 |
巻・号・頁 | 162-175 |
著者・共著者 | 編者:西野留美子、金富子 分担執筆者:東澤靖、松井やより、ノーマ・フィールド、クリスチーヌ・チンキン、林博史、藤目ゆき、宋連玉、金允玉、マーク・セルデン、横田雄一、戸塚悦朗、吉見俊哉、北原恵、鈴木裕子、高橋哲哉 |
概要 | いわゆる「慰安婦」問題が、国際刑事裁判所設立のためのローマ規程における紛争下の性暴力を国際犯罪とすることに貢献した、国際法の発展過程の解説。 |