| 言語種別 | 日本語 |
|---|---|
| 発行・発表の年月 | 2022/11 |
| 形態種別 | 【論文】研究論文（研究会，シンポジウム資料等） |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | 不登校への再登校及び再登校行動維持の為の包括的な行動アセスメント （学会企画シンポジウム 学校臨床におけるアセスメントの活用と限界－ICD－11による疾病・障害と特別支援教育・教育相談－） |
| 執筆形態 | 【単著】単著 |
| 掲載誌名 | 教育心理学年報 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本教育心理学会 |
| 巻・号・頁 | 61,234-236 |
| 担当区分 | 責任著者 |
| 概要 | 日本の不登校の現状と課題、学術上の不登校のアセスメントの到達点と課題を提示し、不登校に対する有効な実践に関する議論に資する為、日本で唯一の系統的不登校支援アプローチとして1989年から筑波大学小林重雄研究室で開発がスタートした包括的支援アプローチの概要、実績を解説した。 |
| ISSNコード | 0452-9650 |