| 言語種別 | 日本語 |
|---|---|
| 発行・発表の年月 | 2021/08 |
| 形態種別 | 【MISC】研究発表要旨（全国大会，その他学術会議） |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | 2021年度日本教育心理学会第63回大会企画シンポジウム 学校臨床におけるアセスメントの活用と限界－ICD-11による疾病・障害と特別支援教育・教育相談－ 不登校への再登校及び再登校行動維持の為の包括的な行動アセスメント |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 日本教育心理学会第63回大会発表論文集 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本教育心理学会 |
| 巻・号・頁 | 44-45 |
| 担当範囲 | 臨床活動・論文執筆 |
| 担当区分 | 責任著者 |
| 著者・共著者 | 小野昌彦 |
| 概要 | １. 日本の不登校の現状 ２．不登校のアセスメントの現状と到達点３. 包括的支援アプローチとは４．包括的支援アプローチの行動アセスメントの進め方 ５．適用事例 ６. 課題と対応状況 |