| 言語種別 | 日本語 |
|---|---|
| 発行・発表の年月 | 2008/05 |
| 形態種別 | 【論文】学位論文（博士） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 不登校に対する行動療法の立場からの包括的支援アプローチの構築 |
| 執筆形態 | 【単著】単著 |
| 巻・号・頁 | 1-398 |
| 概要 | 概要）小林ら（1989）をもとに開発された多様なタイプの不登校に適用可能な行動療法の立場からの包括的支援アプローチを提案した。49不登校事例に適応し、48事例が再登校、予後良好であった。市町村における不登校対策への適応にも効果が見られた。今後の課題として、発達障害を持つ児童生徒の対応を挙げた。 |