| 言語種別 | 日本語 |
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| 発行・発表の年月 | 2015/02 |
| 形態種別 | 【論文】研究論文（学術雑誌）＜査読あり＞ |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 日本において不登校児童生徒数が減少しない要因に関する一考察と対策提言－児童生徒の欠席理由別及び累積欠席日数毎の対応ガイドライン案の提案－ |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | スクール・コンプライアンス研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第3巻,56-67 |
| 担当範囲 | 全研究、執筆活動 |
| 概要 | 文部科学省通知「不登校への対応の在り方について」を東大和市の不登校減少の実践における学校教育法施行令第20条、第21条の視点から検討した。その結果、児童生徒の欠席理由別及び累積欠席日数毎の対応という視点が欠如していることが、明らかになった。そこで、児童生徒の欠席理由別及び累積欠席日数毎の対応ガイドライン案を提案した。 |
| ISSNコード | 2187-3135 |