言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2016/01 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 手形行為の無権代理人の責任 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 明治学院大学法学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 明治学院大学法学会 |
巻・号・頁 | (100),147-164 |
概要 | 手形行為の無権代理人の責任(手8条)をめぐって、その趣旨を再検討した上で、相手方が悪意である場合における責任の有無、表見代理が成立する場合における責任の有無、越権代理の効果、偽造者に対する類推適用の可否について考察する。 |