| 言語種別 | 日本語 |
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| 発行・発表の年月 | 2021/01 |
| 形態種別 | 【MISC】書評，文献紹介等 |
| 標題 | 認知症における回想法のエビデンス：システマティック・レビュー 臨床心理学 最新研究リポート シーズン3 第26回 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 臨床心理学 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 金剛出版 |
| 巻・号・頁 | 21(1),133-137 |
| 著者・共著者 | 野村信威 |
| 概要 | Woods, et al. (2018) による認知症高齢者を対象とした回想法の効果評価研究のシステマティック・レビューの取り組みを紹介し，認知症高齢者における有効性やメタ分析を通して研究成果を統合することの重要性を論じた。その一方で回想法研究におけるエビデンスの限界や事例研究によるエビデンスの意義についても論じた。 |
| ISBNコード | 978-4-7724-1806-5 |