| 発表年月日 | 2014/03/22 |
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| 発表テーマ | 日本発達心理学会・日本質的心理学会合同シンポジウム 質的研究法の発達心理学へのインパクト -APAの最先端から-「APAハンドブックと高齢者研究の方法論のこれから」 |
| 会議名 | 日本発達心理学会第25回大会 |
| 主催者 | 日本発達心理学会 |
| 開催地名 | 京都大学百周年記念館 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル（公募） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 概要 | 2012年発刊のAPA Handbook of Research Methods in Psychology（3巻本）（Cooper,H.2012）を見ると、心理学の方法論に大きな変革が見られ「質的研究」の具体的な方法は全体の４分の１を占める13章にわたって記述されている。本報告では，発達心理学における質的研究の方法論によるインパクトについて，特に高齢者研究に焦点を絞って議論を行う。 |