言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2013/05 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | ブロッカーのポジショニングがコンビネーション攻撃のディフェンスに及ぼす効果 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | バレーボール研究 |
出版社・発行元 | 日本バレーボール学会 |
巻・号・頁 | 15(1),1-7 |
著者・共著者 | 小林 海,黒川貞生,亀ヶ谷純一,矢島忠明 |
概要 | 本研究では,4つのコンビネーション攻撃(レフトサイドアタック,ライトサイドアタック,センターセミアタック,クイックアタック)に対し,ブロックシステム4パターン{バンチブロック,スプレッドブロック,デディケートブロック(レフトマーク),デディケートブロック(ライトマーク)}のうち,どのブロックシステムが有効であるかを明らかにすることを目的とした. |