言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2021/12 |
形態種別 | その他 |
標題 | 〈判例評釈〉債権の仮差押えを受けた仮差押債務者がその後に第三債務者との間で当該債権の金額を確認する旨の示談をした場合において、当該債権に対する差押命令および転付命令を得た仮差押債権者が第三債務者に対して当該示談金額で確認された金額を超える額の請求をすることができないとした原審の判断に違法があるとされた事例―最判令和3年1月12日集民265号登載予定 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 判例秘書ジャーナル文献番号HJ100126 |
掲載区分 | 国内 |