| 発表年月日 | 2005/09/27 |
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| 発表テーマ | The utility of a structural analysis for therapeutic factors in the group psychotherapy to schizophrenia. |
| 会議名 | 7th Pacific Rim Regional Congress of Group Psycho‐therapy and |
| 学会区分 | 国際学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 概要 | 統合失調症に対する集団精神療法における治療要因調査の構造分析の有用性を検討することを目的とし、クラスター分析による治療要因の構造分析結果と事例過程の関係を検討し，位相毎に抽出された治療要因の構造は治療過程を反映したものであり、それぞれの位相に存在していた核となる治療要因群が、選択率のみを検討するよりも明確に抽出され得ることを見出し、治療要因調査を構造的に分析することの有用性を示した。 |