発表年月日 | 2017/09/16 |
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発表テーマ | 社会福祉実践現場の現状におけるスピリチュアリティ |
会議名 | 日本宗教学会第76回学術大会 |
主催者 | 日本宗教学会 |
開催地名 | 東京 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 単独 |
発表者・共同発表者 | 安藤泰至、板井正斉他 |
概要 | 「宗教・障害・共同体―障害と共に生きることの宗教性―」という表題による参加者五人によるパネルディスカッションである。津久井やまゆり園事件を受けて、効率主義能力主義に翻弄される現代社会におけるスピリチュアリティを人間が人間としてあるための砦ではないかという仮説の下でディスカッションされたもの。筆者の単独発表部分は福祉現場の現状とスピリチュアリティの機能について論じた。 |