| 発表年月日 | 2007/11/11 |
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| 発表テーマ | 女性の身体の資源化―日本の事例― |
| 会議名 | 国際ジェンダー学会 |
| 開催地名 | 東京 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 発表者・共同発表者 | 洪賢秀、小門穂 |
| 概要 | 身体や身体由来物質が商品化されたり、研究材料化されている現在、特に、女性の身体は代理出産であったり、卵子や胚の治療や研究への供給源としてみなされるようになってきた。そのような中で、血液や遺伝子、皮膚細胞などの資源化と生殖細胞や妊娠・出産を代替するという身体の資源化との比較をフランス、韓国、アメリカ、日本の間で実施した。 |