言語種別 | 中国語 |
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発行・発表の年月 | 2020/12 |
形態種別 | 【著書】単行本(学術書) |
標題 | 邓剑編訳『探寻游戏王国里的宝藏——日本游戏批评文选』 |
執筆形態 | 【共著】共著 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | 上海书店出版社 |
総ページ数 | 340頁 |
担当範囲 | 117-139頁 |
著者・共著者 | 編訳者:邓剑
共著者、中沢新一、大沢真幸、吉見俊哉、東浩紀、等々 |
概要 | 現在、北京大学に在籍している邓剑という若手研究者が日本におけるゲーム批評の歴史をサーヴェイしつつ代表的な論文を編纂し、翻訳し、中国に紹介したアンソロジー。
編訳者本人の言によれば、本書のタイトルの日本語訳は『『日本ゲーム批評文選』である。 収録された文章は、1983年刊の共編著『人はなぜゲームするのか』に収録されている「「商人トルネコ」と魔物たちの経済学」である。 書籍の裏表紙の分類によれば「文化研究」の範疇にある。ゆえにこの書籍の形式的な分類枠は、内容的には一般書としても十分に読めるが「学術書」に分類することとする。 |
ISBNコード | 978-7-5458-1972-4 |
researchmap用URL | http://product.dangdang.com/29178055.html |