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> 村瀨 健太
(最終更新日 : 2024-05-08 10:46:18)
ムラセ ケンタ
MURASE Kenta
村瀨 健太
所属
明治学院大学 法学部 法律学科
職種
専任講師
業績
現在の専門分野
学歴・取得学位
職歴
所属学会
著書・論文歴
学会発表
受賞学術賞
社会における活動
担当経験のある科目
現在の専門分野
刑事法学 キーワード(証拠法、刑事訴訟法)
学歴・取得学位
2017/04~2022/03
明治大学 法学研究科 公法学専攻 博士後期課程
2015/04~2017/03
明治大学 法学研究科 博士前期課程 修了 修士(法学)
2011/04~2015/03
筑波大学 社会・国際学群社会学類
職歴
2024/04/01 ~
明治学院大学 法学部 法律学科 専任講師
2022/04 ~ 2024/03
同志社大学 法学部 助教
2019/04 ~ 2022/03
明治大学 法学部 助手
所属学会
2017/05 ~
日本刑法学会
著書・論文歴
著書
刑事立法の動向と法解釈——山田道郎先生古稀祝賀論文集,3-35頁 (単著) 2021/03
論文
刑事訴訟法322条1項における「不利益な事実の承認」の位置づけとその許容性の根拠に関する一考察――アメリカにおける「相手方当事者の供述/アドミッション」の議論を手がかりとして―― 同志社法学 75 (5),53-156頁 (単著) 2023/10/31
論文
現行刑事訴訟法における被疑者・被告人の公判外供述に関する規定の制定過程--刑事訴訟法319条1項,322条1項,325条についてーー 法学研究論集(明治大学大学院) (56),61-83頁 (単著) 2022/02
論文
ドイツ刑事訴訟法136a条における「欺罔禁止」に関する議論について 法学研究論集(明治大学大学院) (55),43-64頁 (単著) 2021/09
論文
禁止された尋問方法と証拠使用禁止に関するドイツ刑事訴訟法136a条の制定過程について 法学研究論集(明治大学大学院) (54),83-100頁 (単著) 2021/02
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学会発表
2022/10/15
自白の証拠能力の判断構造について (刑事訴訟法研究会(大阪))
受賞学術賞
2017/03
明治大学 第8回明治大学大学院長賞
社会における活動
2023/01/11
自白の証拠能力――刑事訴訟において証拠として使用できる自白とは?――
担当経験のある科目
リーガル・リサーチ (同志社大学)
原典講読(アメリカの法と政治) (同志社大学)
法学(刑事法入門) (同志社大学)